残暑を乗り切る方法！！
皆さん！
おはよう、こんにちは、こんばんは！
お盆が明け、8月も終盤に。
なのにまだまだ暑さが衰えない。
そこで、今回は「残暑の乗り切る方法」を
ご紹介していこうと思います！^_^
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目次！！
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残暑とは
残暑といっても、その意味とは何なんでしょう。
簡単に言うと
立秋の後まで残る暑さ
を残暑と言うそうです。
暑さは残りますが、風が丁度いいぐらいの冷たさだったり、夕方になれば涼しくなるなど
本格的な夏は過ぎて、過ごしやすい時期でもあるのかなと思います。
いつまで暑いの？
立秋は8月7日頃
から残暑と言う言葉が使われるようになります。
先ほども伝えましたが
秋の始まりですね！
では残暑はいつまでなのかご紹介します。
基本的には8月31日頃
までです。
カレンダー的には8月もまでが夏
9月から秋という感じですが
9月でも暑い日が続きますよね。
ここが難しい所で
ご家庭や地域にもよりますが
9月上旬まで
という意見もあれば
9月中旬（20日頃）まで
という意見もあります。
近年は地球温暖化などの影響で
9月になっても暑いですよね(>_<)
ちなみに
残暑が始まると言われてる立秋の次は
処暑（しょしょ）と言われています。
意味としては暑さが後退し始めるころ
という意味合いになります。
残暑の乗り切る方法
残暑の乗り切り方はご家庭や地域によって違うと思います。
昔ながらのやり方だったり、最近知った事だったり。
今年はどういう乗り切り方をしようか考えてる方へ向けて乗り切る方法２つをご紹介したいと思います。
1.エアコンから扇風機へ
暑いですが、徐々に気温も下がり始めてきて
まだ寝る時もいつもエアコンをガンガンに付けると思います。
ですが、エアコンは夏バテになりやすいと言われています。
外の気温はそこまで高くないのに
室内をキンキンに冷えてる。
その時に外出などで外に出ると余計に暑く感じ
夏バテになりやすくなります。
扇風機に家になかったらエアコンの設定温度を
外の気温から1,2度下げた気温にしましょう。
下げ過ぎない事が注意です！
2.カレーがオススメ！
カレー？と思いましたよね！w
カレーは1皿で満遍なく栄養を摂取する事ができます。
肉のタンパク質、野菜のビタミンやミネラル
スパイスより汗をかき代謝を上げてくれる。
汗をかく事はとても大事です。
体がベタベタになったりして嫌なイメージですが
汗をかく事で体温が下がったり
汗をかいてる腕や足などを見て
「あ、なんか飲まないと！」と思い水分補給をする。
注意喚起にもなってます。
汗がかきにくい方も
カレーなどスパイシーな食べ物を食べることによって代謝が上がり、汗もかきやすくなります。
さいごに
残暑でも夏バテになる事があります。
少し涼しくなったからって水分補給しなくなったり
…そんな事がないように残暑も注意しましょう。
エアコンなどもよく換気をしながら
冷えた室内に慣れないように注意しましょう。
カレーなど一度でも満遍なく栄養が摂れる食べ物を食べたり、代謝があかる食べ物を食べたりなど
工夫して
今年の夏、残暑を乗り切りましょう！
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— なおきち@雇われ御免ブロガー (@qa4jj23s) 2019年8月20日
